2016年8月24日水曜日

メモを取る


働いている時は、
打ち合わせがあったり
来客があったり、
その日のうちに終えなくてはいけないこと
明日でもいいこと、
誰かに頼むこと、
たくさんのタスクがありました。

それらを効率良く片付けるために
よくメモを取っていました。
そしてタスク表を作ってその日にやることを整理していました。

どうやら「書く」ことによって
整理ができるタイプの人間のようで…
書かないと頭に入ってこないのです。

専業主婦になって、
めっきりメモを取ることがなくなって、
その代わりうっかり忘れが多くなりました。

買い物のついでに郵便局に行くのを忘れたり
買わなきゃと思っていたものを忘れたり…

なぜ家のこととなるとメモお取らなくなるのか、、、

たぶん私は家事を軽く見てるんですよね。
仕事風に言えば「明日でもいい仕事」が多いのです。

いや、、
本当はその日中に終えるべき仕事なのかもですが…
自分に甘い私はついつい…

そこでやはり「メモ」を復活させました。
そんなに細かくは書いていないですが。

行く場所
買うもの

メモすると複数回る場合は
どういったルートで行こうか、
買うものは事前に何が必要か
きちんと考えることになるから
とても効率がいいです。

ってすごく普通のことかもしれないんですが…

メモ、大事ですね。



2016年8月2日火曜日

シンゴジラ感想

※今日は画像なし※

昨日、シンゴジラを観てきました。

封切り早々から好評なようで期待していました。
実はゴジラシリーズは一度も観たことがないのです。
そんな私でも楽しめるか不安だったのですが、
問題まったくなしでした。

ゴジラというと、放射能から生まれたモンスター。
その人智を超えた生物に人間が右往左往する話。
だとは思っていましたが、
シンゴジラはそれを超リアルに表現していました。

「2016年の今、もしゴジラが現れたら」

という問いに対する答えのような映画でした。


豪華なキャスティング

豪華なキャスティングなども話題になっていますが、
そんなことはささいなポイントで、
こんな有名な人がこんな所に!?
というのを見つけて楽しむの余裕などなく、
ストーリーに引き込まれます。

エンドロールのキャストを見て
「あの人も出てたの!?」
と思って、もう一度観たくなるのはうまいなぁ、とは感じました。

私が気がつけたのは
冒頭の前田敦子、
自衛隊員のピエール瀧、斎藤工
事務員の片桐はいり
役名ど忘れの古田新太さん

くらいでしょうか…

あと、スチャダラのANIが出ていたらしいのですが
まったく気がつけなかった!


登場人物の早口


登場人物が早口過ぎる、
なんて話も聞きますが、
確かにそれは感じました。
早口だし、専門用語が並んでいるし、
正直途中は何言ってるか分からない部分もありましたが、
基本的には全員ゴジラを倒す(または止める)ためには
何をすれば良いのか、、、、
ってことを一番に考えて動いているので
それさえ理解していれば問題なしでした。

ちなみに、登場人物が早口なのは
政治家の方々がみんな早口なんだそうです。
確かに1分1秒を争うときに
のんびり話をしていては欲しくないものです。


超日本的な映画

こんなにも日本的な映画は最近観ないな、
と感じました。

まず、何をするにも、いろいろな手続や承認を得ないと
前へ進まないのです。
日本で一番権限を持っているのは総理大臣かと思いますが、
その総理大臣がすべてを決めないといけない。
誰かが「GO」を出さないと、動けないのです。
(とはいえ、後半はちょっとだけ映画的ご都合主義的に
ちょっと利権を超えた対応が行われることもありますが、
全然気にならない範囲。
ていうか、そうしないとゴジラは止められない!
実際にゴジラがきたのならばそうしてほしいと思う)


それと、一番
「ああ、これは日本人ならでは」
と感じたのは
最後のゴジラを止めた後の、みんなの反応。

作戦の結果を
現場部隊とモニターで監視している人々とそれぞれ
固唾をのんで見守っているわけですが、
うまくいった時の様子が
ただ小さく「ホッ」と音が漏れるだけなんです。
すごく静か。
たぶんハリウッド映画なら
全員が大きな声を上げて近くにいる人と抱き合ったりしてるでしょう。

ハリウッドといえば、
恋愛要素がないのもここ最近では珍しいな、
と思いました。
長谷川博己と石原さとみ、
この二人が最後に何かあるのかな、
と思ったら特に無し。

「ハリウッド映画だったら、絶対この二人キッスしてるわ」
と思いましたね。


まあ、とにかくそんなこんなで
ここ最近の映画にない硬派な内容で
余計な恋愛要素などでブレることもなく
本当に純粋に「ゴジラが日本に現れたら」
という状況になったらどうなるのか
が描かれています。

海外の方はこれを観てどう思うのか
それが気になりますね。


自衛隊がすごい

私はアーミーオタクでもないし
あんまり戦車や戦闘機には詳しくないのですが、
たぶん、アーミーオタクな人が観たら
すっごい興奮するんじゃないかな、
ってくらい、いろんな戦闘機や戦車が出てきます。

現在のいろんな政治的なしがらみはさておき、
こういう非常事態が起こった時に
前線で対応してくれる(できる)のは
やっぱり自衛隊しかいないんですよね。


エヴァか、そうでないか

「シンゴジラがエヴァにそっくりだ」とか
「エヴァのBGMを使っている」とか
そんな話もありますが、
正直そんなんどーでもいいわ。
って感じです。

そりゃ同じ監督が作ってるんだから
似てるだろうよ。
というくらい。

エヴァのBGMが
そのシーンに合ってないのであれば
いかがなものかと思いますが、
ピッタリ合っているので違和感はまったく感じません。

風景の切り取り方、
(なんでもない街の風景を静止画のように映す)
シーンが変わるごとや、登場人物説明の時のテロップ
などもエヴァに通ずる演出かと思いますが、
むしろそれは分かりやすくて良かったです。
というか、それがないと
誰がなんの役で、今どこにいて、
というのがさっぱり分からない。
(それはそれで問題かもしれませんが
その解決策としてテロップを有効活用するのはありだと思う)

最後に

ワタシ的にこの映画の気持のいいところは
1人1人ではゴジラに立ち向かうには無力だけれど、
全員が同じ方向を向いて、「この国を守る!」
とそれぞれが今出来ることを全力で行えば
強大な力にも立ち向かえる、ってことでしょうか。

それと、基本的に悪人がいないんです。
まあ、多少有事においても
自分の立場、利益、などを考える人もいるのですが
それでも結局「この災害(ゴジラ)をどうすべきか」
ってことしか考えられなくなります。
もしかしたらそれはあまりリアリティがない話なのかもしれませんが
そこはそれですっきりしてて良かったです。
変に人間関係のドラマを見せられるよりは。

ああ、ただ、今回はゴジラが関東に上陸したからこうだったけど
でもこれが東北や関西、九州なんかだったら
あた違ったのかもしれません。
それはそれでちょっと考えるのが怖いかも。
やっぱり日本の中心は関東、東京なのね、
とも、思わされる。


なんというか、すっごい単純な話なんですが、
案外最近こういう余計な要素なく
骨太なストーリーものって見かけないので
とっても楽しめました。

何より、観終わった後、
「庵野監督、これ作るの楽しかっただろうなぁ
やりたいことほぼ出来たんじゃないかなぁ」
と思いました。

なんでもそうですが、
作っている人たちが楽しんでいる作品が一番だと思います。




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